荷物も気分もスッキリ!キャンプに欠かせない収納ボックス特集

キャンプに出かけるとき、ギアや調理器具、衣類など、荷物がどうしても増えてしまいますよね。そんなときに活躍するのが「収納ボックス」。見た目にもこだわったデザイン性の高いものから、防水・耐衝撃など機能性に優れたものまで、その種類はさまざま。テーブル代わりに使える頑丈なモデルや、車載収納にぴったりなコンパクト設計のタイプなど、使用シーンに合わせて選べます。この記事では、メルカリでも人気の高いキャンプ用収納ボックスのブランドをご紹介。

メルカリで人気の収納ボックス

SNOW PEAK(スノーピーク)

アウトドアの高級ブランドとして知られるスノーピークの収納アイテムは、機能性とデザイン性の両立が魅力。「シェルフコンテナ」は展開・折りたたみが可能で、使用時は棚としても活躍します。無骨ながら洗練されたデザインはキャンプサイトを引き締めてくれます。


Coleman(コールマン)

コールマンはアメリカ発の老舗アウトドアブランド。キャンプ用の「トートボックス」や「ギアバッグ」は軽量で持ち運びがしやすく、濡れても安心な撥水素材が特徴。大きさや形状のバリエーションも豊富で、用途に応じて選べるのもポイントです。


バンドック(BUNDOK)

コスパ重視のキャンプアイテムが揃うバンドック。収納ボックスはナイロン製やプラスチック製などがあり、軽量かつ折りたたみ可能なタイプが多いのが特徴。小物や調理器具の収納に向いており、キャンプ初心者にも扱いやすいブランドです。


LOGOS(ロゴス)

ロゴスの収納用品は、明るいカラーやポップなデザインが特徴。ファミリーキャンプにぴったりのソフトボックスやキャリーバッグは、軽くて折りたためるタイプが豊富。中身が見えるメッシュポケット付きなど、使い勝手にも工夫が光ります。


無印良品(ムジルシリョウヒン)

シンプルで機能的な収納アイテムが揃う無印良品は、キャンパーからも厚い支持を得ています。ポリプロピレン頑丈収納ボックスは耐荷重100kgのタフさと、座れるほどの強度が特徴です。キャンプ場でのベンチ代わりやギア整理に重宝されており、車載収納との相性も抜群。


FIELDOOR(フィールドア)

頑丈なポリプロピレン素材を採用しており、耐荷重が高いため、ギアを安全に保管・運搬できます。サイズ展開が豊富で、小物から大型ギアまで収納可能。さらに、フタがフラットなので、スタッキングがしやすく、省スペースで収納できるのも魅力。